煙突掃除って10分で終わる?
ご無沙汰しております!
今日が2021年9月25日、前回が2020年9月26日なので、気付いたらブログ書かないで丸1年経ってました…
まさに、光陰矢の如し。
このままではいかんですな。
あっという間に10年とか経ちそう。
ログハウスの暮らしは、ちゃんと満喫して楽しんではいるのですが…なんせ日々書くネタが多くて…もう書きそびれてしまった過去は、振り返れた時に振り返るとして、最近あったことを書きます!
本題に入る前に
前記事で書いた自転車は、不具合のある所は一通りパーツ交換してからは、すっかり自転車熱も落ち着きまして(苦笑)、週2から週1のゆる〜いペースで、自転車通勤続けております。
それにしても毎日自転車で来てる職場の先輩方、体力凄すぎです。鉄人。
こども用自転車置き場も、端材で作りました!
ログハウス建ってから3年経ちますが、まだ端材を使い切れていない…嬉しい悲鳴です
本題の薪ストーブ話へ
さてさて、9月ももうすぐ終わりますが、随分秋らしい爽やかな季節になりましたね。
薪ストーブのシーズンが近づいているのを感じて、ワクワクしています!
お近くのログハウス仲間で、パパ友さんでもある『丘の上のクマさんのログハウス生活』のブログオーナー「クマさん」によると昨年の焚き始めは、なんとクマさん家の場合10月10日だったそうな。
我が家は…覚えてません!
そのくらいだったっけなぁ…記憶が曖昧…メモもしてないし。(ズボラ)
まさに、光陰矢の如し。
まあ、これからガッツリ寒くなって、あと1か月くらいって考えておけば良いですね!楽しみだ!!
煙突掃除サボってました
昨年と違い、ちゃんとシーズン終わりの時に煙突掃除をしなかった私。
『いつかやんなきゃなぁ〜』と思いながら気付いたら、思っていたより月日が経っていたのです。ブログと同じですね。
煙突掃除って10分で終わる?
実はこれは、我が奥様の切なる願いでもあります。(苦笑)
薪割り、煙突掃除、チェンソーの目立てなどなど、薪ストーブのことをやり始めるといくら時間があっても足りません。
今さらには、メダカの水槽の水換え、ミニ畑の水やり、などもあるので、本当は夫婦で休日に一番大切にしたい『子どもと遊ぶ』ことがなかなかできないのが現実です。
そこで、今まで時間はあまり意識してませんでしたが、実際に煙突掃除って、どの位時間がかかっているのか、計測してみることにしました!
よーいスタート
まずロッキングバンド(煙突と煙突の継ぎ目を繋いでいる金属製のバンド)を外します
スライド菅を外します
ワイヤーブラシを突っ込んで、ゴミ袋を養生テープで付けます
グリグリと、ワイヤーを煙突の先に向かって伸ばします
煙突のてっぺんに到着したらワイヤーを巻き取りながら戻します
(めちゃくちゃ汗かいてるのは、薪割り後にやってるからです!実際全然大変じゃないです。)
最後に煤の溜まった袋をそーっと外して…
ここまでで5分でした
煤がどのくらい付いていたか測ります。
2020〜2021年シーズンは『51g』でした!
煙突戻して…
終了!
片付け含め8分弱。
余裕で10分以内にできました!
これで薪ストーブに安心して火入れできそうです!
ふっふっふ、今年は何でもやりたい放題年代のオレ様が居るから、果たして何日薪ストーブ稼働できるかな…?
そうだった…!
というわけで、つづく(かも)